エンターテインメント作品

◆龍が如く7 光と闇の行方

「大人向けのエンターテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り・・・・巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品となっている。

「日本ゲーム大賞2019フューチャー部門」受賞作品

[お問い合わせ先]

龍が如くスタジオ(SEGA)
http://ryu-ga-gotoku.com/

プロデューサー 
阪本 寛之氏 承諾

龍が如くスタジオ ドラゴンエンジン開発チームが、CEDEC AWARDS 2021「エンジニアリング部門」最優秀賞を受賞 ~業界の技術発展に貢献したQA支援システムの開発技術やノウハウを評価~


作品紹介・演出・現場撮影
西尾 靖夫(Yasuo Nishio)